今、私が気に入っているアニメの1つなんです。
見てて、凄く面白いアニメなんです。
それが、「七つの大罪」というアニメなんです。
見てて、エリザベスとメリオダスのやり取り・エリザベスとホークのやり取り・メリオダスとホークのやり取り・ディアンヌとみんなのサイズの違い・ディアンヌとエリザベスのやり取り・ディアンヌとメリオダスのやり取り・ディアンヌとホークのやり取り…いろいろと面白いんですよね。
エリザベスはお姫様で聖騎士を倒すために、1人で七つの大罪を探しています。
メリオダスと出会い、「メリオダス様」と呼んでいます。
メリオダスは七つの大罪の内の1人、見た目は少年でなぜか10年前と全然変わっていません。
変わっていないどころか、成長が完全に止まっています。
ホークは子豚でお喋りです。
メリオダスに良いように扱われていて、ポークというと怒ります。
エリザベスに出会ってからは、救われているようですがメリオダスがエリザベスにするセクハラ行為に突っ込みを入れています。
エリザベスのことを、「エリザベスちゃん」と呼んでいます。
ホークママもいますよ、いつもは地面に埋まっているか移動の時はディアンヌ以外を背中に乗せ、移動します。
ですが、ホークママは体が全部緑色で喋ることもなければ鳴きませんし、食事もしているところを見たことがありません。
背中に、小さい建物を乗せています。
メリオダスが最初に酒場を開いていました。
凄く、気になるところではありますが今回はホークママを取り上げているわけではありませんので、またいつか書く機会があった時に書いてみようと思います。
ディアンヌは、メリオダスと同じく七つの大罪の1人です。
メリオダスが団長を務めている、七つの大罪の1人です。
ディアンヌは、ホークママの背中に乗ることはできません。
何故乗れないのかというと、巨人だからです。
巨人族の女の子らしいのですが、どう見ても女の子って感じがしません。
なので、ディアンヌがいるとホークママでさえ小さく見えてしまうんです。
そして、女の子ですが1人称は「ぼく」で、メリオダスのことを「団長」と呼んでいます。
そして、メリオダスに初めて女の子扱いされたことが嬉しく、メリオダスに恋をしていますが片思いのようです。
そして、エリザベスに嫉妬をしています。
その理由は、メリオダスがエリザベスの体を触ったりしているからです。
七つの大罪の常闇の棺は、カギとなる!?
今回詳しく探るキャラクターは、「メリオダス」です。
七つの大罪の主人公で、髪の色は金色で瞳の色は碧いです。
最初にも書いた通り、本当に小さな男の子って感じです。
最初に登場したときは、酒場を経営していました。
酒場なので、お酒はとても美味しく繁盛していました。
ですが、料理は注文しない方が良いと思いますよ。
それは何故かと言いますと、メリオダスが作る料理は不味くて吐いてしまうほどですから。
お客が吐き出した料理=残飯を処理する係が、ホークというわけです。
「何でオレが残飯を処理しなきゃなんないんだよ…」と、ブーブーと文句を言うホークですが、「それが嫌ならポークにしてやろうか?」とメリオダスが言います。
「残飯処理最高!」と言って、残飯の処理をします。
そりゃそうですよね、ホークがポークになるということは食べられてしまいますからね。
この後、いろいろあってエリザベスと出会うことになります。
子供のような見た目なのに、エリザベスにいつでも場所を選ばずにセクハラをするのが当たり前のスケベです。
いろいろな種族から慕われます。
義理人情に厚く、種族関係なく優しいからです。
背中に背負っている剣には、大きな龍が宿っているということで、今後「常闇の棺」が関わってくるようですが…
アニメでは、まだ出てきていないためにどうかかわってくるかは私もわかっていません。