名大(名古屋大学)の准教授・内田良、茶髪先生が語る危険!?

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懐かしいことがありますよね。

私が中学生のころでしたよ。

その時の運動会には、決まって組み体操というものがありましたね。

その学年クラスの全員で、ピラミッドを作るというものでした。

上の方の子も危険だとは思いますよ。

だって、落ちることもありますからね。

落ちると大怪我してしまうこともあるので、本当に危険ですよね。

でも、大変といえばピラミッドの土台をする1番下の子ですよ。

何人もの体重を支えなければならないんですからね。

しかも、最後には土台の子たちからゆっくりと立ち上がって最後にはてっぺんの子が立つんですが、土台がしっかりしていないことには崩れてしまいますからね。

本当に怖いですよね…私は、その当時は土台の1人でしたからよくわかりますよ。

辛いし、肩は痛くなるし…あまり良いとは思えませんでした。

でも、「土台がしっかりしてないと、上の方が安心できないから。」

って、先生に言われたのを思い出しましたよ。

名大(名古屋大学)の准教授・内田良、茶髪先生が語る危険!?

組み体操は危険だということを言っているようです。

昔と少しは違ってきているみたいですね。

今の組み体操は、てっぺんの子以外はみんな四つん這いになるようです。

だとしても、写真を見たらなんか大きなピラミッドのように見えます。

どっちにしても、土台の子たちが1番大変ですよね。

私だったら、昔のピラミッドも今のピラミッドも嫌ですね。

だって、絶対に土台しかできないですからね。

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