木田真理子は、日本で初めてバレエで賞を取りました!

バレエって、かっこいいんですよね。

バレエといっても、バレーボールと間違えないでくださいね。

って、誰も間違えることはないですよね…。

本当に幼い頃には、バレエとバレーの違いがわかってなかったんですよ。

だから、同じものなのかな?とかって、思っていた時期もあったんですよ。

バレエは、ダンスの一種ですね。

バレエを踊る人のことを、バレエダンサーとかって言いますからね。

それで、幼い頃に私の住んでいた近所にバレエ教室がありました。

その前をいつも歩いて、幼稚園に通っていましたよ。

幼稚園バスの待ち合わせ場所が、バレエ教室の前になるからです。

バレエ教室には、外に面して大きな窓があるんです。

外から見えるようにしているんだと思うんですよ。

やっぱり、外から見てバレエはかっこいいから「私もやってみたい!」と思ってやる人もいるんだと思います。

もちろん、私みたいな子供も習うことができるんです。

朝は、大人の人たちが踊っているんです。

それを見て、私もやりたくてしょうがなかったんです。

で、その思いを親に伝えましたよ。

「私、バレエがしたいの!!」って、言ってたのを思い出しましたよ。

親に駄目だと言われて、泣いていたのを今も覚えています。

大人になってからも、覚えているんですから…それだけ、本気でやりたかったんだろうな。

って、今も思います。

まぁ、駄目と言われても何度も親に言ってましたよ。

そのたびに親に言われることは、「あんたは、何でもすぐ飽きるんだから駄目。

すぐに飽きるもののために、無駄に使えるお金は家にはないんだから。」

確かに、私は何でも興味を持ちますよ。

興味を持ちますけど、飽きっぽいんですよね。

まぁ、飽き症というやつですよね…。

だからといっても、3日坊主ではないんですよ。

私の場合は、1年坊主なんですよ。

といっても、小学1年の男の子って意味じゃないですからね。

小学1年の男の子のことを、1年坊主と呼ぶ人もいますけどね。

私は、女の子ですから坊主ではないです。

ただ、飽きるのがだいたい1年周期のことが多いために『1年坊主』と書いただけですから。

それを親は理解しているために、駄目と言ったんだと思うんです。

親の言うとおり、その翌年にはバレエに向いていた興味も、別の方に向かってしまったんですけどね…。

だから、さすが親だな…って、思いましたよ。

でも、1年間はどうしてもやってみたくてバレエ教室の中を覗いていましたからね。

外に面した、大きな窓から見てました。

夕方頃に買い物に行く時も、バレエ教室の前を通っていました。

その頃は、子供たちが踊ってましたよ。

何でこんなことを書いているかといいますと、この前TVでやっていたものを見たからです。

木田真理子は、日本で初めてバレエで賞を取りました!

美しいバレエダンサーの木田真理子という人を見て、そういえば私も…って、懐かしんでいたんですよね。

凄いですよね、日本人で初めての賞を取ったということが!!

私のことを無理に知ってもらおうというつもりではないんですが、なんとなく書きたくなってしまったんですよね…。

やっぱり、s字結腸捻転は手術が必要?

私は、どうしても病院というと嫌なイメージしか浮かばないんですよね。

あの雰囲気が嫌いなんです。

中には、病院に行くことが好きという人もいるようですけど、私からしたら疑問しか出てきません。

病院に勤めているドクターやナースやその他のスタッフならば、お給料が出るために病院に行くのが好きかもしれません。

そうでないのに、病院に行くのが好きという人の言っていることが理解できません。

まぁ、その人はその人で良いとは思うのですが、私の周りにはいないタイプです。

なので、そういう人に話を聞いてみたいと思ってしまうのも事実です。

残念ながら、私の周りに聞けそうな人はどこにもいないんですよね…。

幼い頃の記憶が根強く残っているから、どうしても好きになれそうにないですね。

嫌な思いをしたために、嫌いですね。

まぁ、私が病院を好きか嫌いかなんてきっとどうでも良いことなんだと思いますね。

s字結腸捻転は手術が必要?

そもそも、「s字結腸捻転」って聞いたことってありますか?

私は今まで聞いたことがなかったんですよね、この前…といってもたぶんごく最近ではなかったかもしれません。

その放送時に見ていたんですよ。

じゃぁ、そんな過去のことをいまさらなんで書いているのか?という疑問が出ますよね。

どうしてでしょう…なぜか急に頭に浮かんできたからですね。

だから、書いてみようと思ったというところですね。

大腸が捻じれることらしいのです。

字を見ただけで、痛そうな感じがします…。

でも、原因が何かはっきりしていないみたいです。

原因不明ですが、なんらかで大腸が捻じれてしまうために腸の内部で詰まってしまうんです。

まぁ、軽いうちは良いみたいですが最終段階まで放っておくとヤバイことが起きるようですよ。

どうヤバイのか?気になる人もいるでしょう。

大腸が壊死してしまうことがあるらしいのです。

大腸が壊死してしまうことを、腸ねん転症!

病名が変わってしまうんですよ…。

怖いですよ…、こんなことは絶対になりたくないですよ…。

最後までありがとうございます。

ですが、これはあくまで私個人が調べ・思ったことを書いただけです。

怖がらせようとした、悪意のあるものではございませんことをここに書かせていただきます。

料理もアレンジが必要、あさイチレシピを見て真似てみよ。

今日は何を作ろうかな?

毎日の料理って、けっこう大変なんですよね。

まぁ、愛おしい家族のためにも手料理を食べてほしいと思いますよ。

旦那さんは、外で仕事をしていますから、私の料理でその疲れを癒してあげたいですよ。

それに、やっぱり買ってくるものばかり出していたら体のことが心配なんです。

旦那さんだけじゃなくて、子供たちにも母親の愛情いっぱいの手料理で育ってほしいです。

子供は、2人いますよ。

まだまだ育ち盛りですから、手ばかり抜いていると体の健康もそうですけど、成長の妨げになっては困りますからね。

家族の健康と成長の妨げにならないようにするためには、やっぱり手料理が一番いいと思うんです。

それなら、味付けだって調節できますからね。

食べれるばっかのものって、味の調節はできませんから…薄味ならまだ良いんですけど、作るところによっても味が濃かったりもします。

それだと、健康に悪いですしそれだけじゃなく、味覚もおかしくなってしまうかもしれません。

私や旦那さんも味覚音痴になってはいけません。

特に、私は料理をする側にとっては味覚がわからなかったら、本当に美味しいものを子供たちに食べさせてあげられませんからね。

それに、子供たちは私たち以上に先が長いんですから、今のうちに味覚音痴になってしまってはかわいそうですから。

親としては、そうなってほしくないんです。

それで、同じような料理ばっかりじゃ飽きられちゃうと思いましたよ。

やっぱり、料理もアレンジが必要なんですよね。

料理もアレンジが必要、あさイチレシピを見て真似てみよ。

この料理番組は、毎回美味しそうなんで録画してます。

真似をしたいから録画するんです!

放送だけ見ていては、全てをメモったり頭の中に入れることは不可能ですから。

録画したら、同じものを見るんです。

といっても、ただ放送されているときのように見るのではなく、メモが必要な部分で一時停止してメモるんです。

そうすれば、慌ててメモる必要がないので変な字になってしまうことがありません。

慌ててしまうと、後で見返すと暗号化されていることが多いんです…自分で書いたものにもかかわらず。

毎日、そうやって夕飯を出していると旦那さんも子供たちも大喜びしてくれてます。

妻として、母として嬉しい限りですよ。

この幸せを続けていきたいです。

上記に書いたものは、私個人のことですので強制はいたしません。

懐かしいアニメ、忍ペンまん丸の11話も面白い!

私が子供の頃にやっていた忍者アニメです。

普通忍者アニメと聞くと、人間ですよね。

まぁ、大人の場合は敵の忍者と戦ったりとかが思いつくんですよね。

子供の場合は、立派な忍者になるための修行ですよね。

忍術学園とかっていう学校で学ぶんです。

そして、いろんな忍術を学んで友達と切磋琢磨しながら成長していくというものです。

いろいろある忍者アニメの中から、特定しているわけではありません。

特定していませんけど、私が知っているアニメの中でのイメージということになります。

なので、私の考えを押し付けようとか思ってないです。

ただ、私が考えていることだったり・思っていることを自由に思いのままに書いているだけです。

たぶん、この忍者アニメが後にも先にもこれだけしかないと、私は思っています。

主人公が人間ではない忍者の可愛い成長期…成長期と言っていいのかどうか正直わかりません。

わかりませんが、内容は面白いですよ。

私が子供だった頃に、凄く面白くて1話も欠かすことなく最終回まで見ました。

でも、その後1度も再放送されてないような気がするんですよね。

なぜなのかよくわからないですけど、内容的に何か問題でもあるのでしょうか…

今見ても、面白いものは面白いと思うんですよ。

えっと、長くなってしまいましたが何の話をしているのか…ですよね?

これを読んでいる人は、今いったい何の話をしようとしているのか皆目見当もつかないと思います。

懐かしいアニメ、忍ペンまん丸の11話も面白い!

この忍者アニメの主人公は、ペンギンなんです。

しかも目がクリッとして、大きなつぶらな瞳なんです。

凄く可愛いんです、名前もまん丸って可愛いんですよね。

だから、大好きで見てましたよ。

毎回1話ごとに、アニメは2本立てなんですよ。

まぁ、当たり前と言っちゃぁ当たり前なんでしょうけどね。

今回の11話の内容を私の感想で書いていきたいと思います。

1本目は、まん丸が1人前の忍者になるための試験です。

試験を受けるまん丸と、それ以外の者たちも試験のために集合します。

亀とか大きなカエルとか、宇宙人とかよくわかんない生物たちが集合するんですよ。

それがまた、面白いんですよね。

そして、試験は川を挟んだ向こう岸に渡るんです。

普通に泳いで渡ってしまえば、楽かもしれませんけど忍者ですから忍術を使わなきゃ意味がありませんし、敵に見つかってしまいます。

忍術を使って、向こう岸に渡らなくてはならないんです。

忍法・潜水の術を使うんですが、その術で息をするのは竹筒から入ってくる空気だけで息をしながら、潜水して向こう岸に渡らなくてはなりません。

体が水面の下に潜ってなければ、潜水にはならないんですよ。

言わなくても、お解りいただけることだとは思うんです。

それで、3分以内にたどり着けなければ失格なんです。

水面下で、大きなオタマジャクシが突進してきて岩の隙間にみんなで隠れます。

まん丸が言ってましたけど、大きなカエルなんですけど、名前を忘れてしまいました。

まん丸はそのカエルの名前を呼んでいました。

「(カエルの名前)くんのことを、お母さんだと思っているんだ。」

結局、3分以内に向こう岸に渡れたのは大きなカエルでした…。

誰もが、まん丸は落ちたと落胆していましたが…カエルはカエルではなかったんです。

カエルだと思っていたものは、まん丸とネンネの合体変身だったのです。

ということで、今回の合格者はまん丸ただ1人だけだったんです。

次は、3分以内に木に登りてっぺんに触れてスタートと同じ地点にゴールをするんです。

みんな悪戦苦闘していましたが、まん丸と協力しあい…のはずが、みんな卑怯な感じがしますよ。

それでも、素直で可愛いまん丸!

やっとのことでまん丸も気のてっぺんに触れることができましたが、今から降りてゴールに行くには時間がありません。

また、ネンネと合体変身して象さんになり3分ジャストでゴールをしてなんとか合格しました。

2本目は、どこかわからない場所に連れてこられて3日以内に屋敷に戻れというものです。

1夜目は、何も食べるものがなかったためにまん丸の得意な折り紙で鍋と人参と大根を折ります。

それを、本物にして人参と大根を鍋で煮て食べるんです。

紙で作られたもののため、味は折り紙だったようです。

それで、翌朝まん丸は魚を取り林の方にも何かないかと探しに行きます。

そこで、はちみつを見つけなめますがはち達に襲われてしまいます。

無理もないですよね、自分たちが苦労して集めたはちみつを横取りされてしまうんですから。

はちに刺され、まん丸以外は笑ってしまうんですが、それを止めるためにまた危険をおかしてはちみつを取りに行くことになるまん丸。

それからなんだかんだあって、最終的には屋敷はそう遠くなかったことを知ることになります。

ざっとこんな感じになってます。

強制ではありませんが、気になった方はご覧いただければ幸いだと思っています。

田中瑞季のことを、知りたくなってしまいました。

インターネットを使って、ある人の名前を検索してしまいました。

私にとって、とても大事な人なんですけどね。

その大事な人の名前と同姓同名の人の名前が、インターネット上にあったんです。

といっても、私の大事な人とは一切関係ない人ですよ。

ただ、同姓同名で有名な人らしいのです。

といっても、よくわかってないのでいろいろと調べてみようと思います。

田中瑞季のことを、知りたくなってしまいました。

そして、私の兄と同じ年齢でこの人は男性だったんですね。

私の大事な人は、私と同性の女ですから驚きですよ。

今現在は、引退してしまったようですがプロ野球選手だったようです。

高校を卒業後に、住友金属野球団という会社に入ったそうです。

ですが、その野球団が廃部となってしまったために会社を辞めたということらしいです。

アルバイトで生活をしますが、やっぱり野球はやめることができませんでした。

アルバイト生活をしながら、草野球チームに入り野球を続けていました。

その後、1999年にプロ野球のホークスのチームへ入るためのテストを受けました。

凄いですよね、一発で合格してホークスの一員になってしまうんですから。

入団したばかりの頃は、なかなか一軍に出してもらえませんでした。

それから、2002年に初めてプロ野球に出場できました。

その年は大活躍しているんです!

2005年には、また一軍に出してもらえなくなってしまいました。

その間もいろいろと苦難はありましたが、2006年も一軍に出してもらえませんでした。

その年の10月2日に現役を引退しました。

その翌年2007年には、少年野球チーム・ホークスジュニアアカデミーのコーチとして子供たちに野球を教えているようです。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

小芝風花は、芸能界に入る前は浅香山中学校にいた!?

最近、可愛い女優さんが増えてきているんですよ。

僕が、最近「可愛いなぁ。」

と思っている女優さんがいるんです。

その女優さんの名前は、小芝風花です。

風花ちゃって、肌も白くて綺麗・そこにもってきて顔も可愛いんですよ。

そんな女優さん見たら、すぐにメロメロになっちゃいますよ!

すぐに一目惚れしてしまったんです。

名前がわからなかったときは、探しようがなかったんですけどプロアクティブという商品のCMに出ていたので、“プロアクティブ”で検索していろいろと探しましたよ。

それで、見つけたんです!

その可愛い女優さんが、小芝風花だということがわかったんですよ。

風花ちゃんのプロフィール見たら、まだ少女じゃないですか!?

10代のピチピチの少女なんです!!

どおりで、若々しい女優さんだと感じたんですね。

そこで納得したんです。

小芝風花は、芸能界に入る前は浅香山中学校にいた!?

こんな可愛い少女が、ごく普通に中学生やってたと思うと凄いですよ。

だって、もしかしたら近所にこんな可愛い少女がいるかもしれないとか、考えただけでも最高に素晴らしいと思いますよ。

今これを読んでいる、男性も同じように思ったりしませんか?

もし、僕が学生時代に同じ学校にこんな可愛い少女がいたら、絶対に声を掛けて彼女にしちゃいたいですよ。

それで、友達に自慢したくなってしまいますよ。

この僕の気持ち、わかってくれる人も多いのではないかと思います。

この記事は、全て個人的なことですので強制のように取れてしまった場合は、謝りますが強制などではありません。

芸能

めざましジャンケンは、毎日の楽しみなのに…エラーになってしまいました。

めざましテレビの内容じたいは、いつも興味があるわけじゃないです。

興味がある日もあれば、興味がない日もあります。

興味がある日は少ないんですけど、めざましジャンケンの時間だけは好きなんです。

だって、楽しめるじゃないですか。

私は、楽しいのが好きなんです。

誰だって、つまらないのは嫌いだと思うんですけどね。

めざましジャンケンの時間は、3回あってゲームに参加できる仕組みになっています。

参加方法は、めざましジャンケンの時間にdボタンを押してデータ放送の画面を表示させる必要があります。

それで、グー・チョキ・パーを選ぶんです。

選んでいるときもまた楽しみの一つなんですよ。

だって、今回は勝てるのかな?それとも、負けちゃうのかな?

って、ワクワクしながらその時を待つんです。

そして、その時間がきた時にテレビ画面にめざましジャンケンの相手となる人が登場します。

その人が出したものに対して、データ放送で選んだ手が勝っていたら勝者へのポイントが加算されるという仕組みになっています。

負けても参加賞的な少ないポイントが加算されるんでしたっけ…?ちょっと、そこまで詳しく覚えてないんですけどね。

毎日の楽しい日課となっている、めざましジャンケン!

5月15日の日も、楽しもうと思い1回目のジャンケンに参加しましたよ。

そのときは、勝ちましたよ。

まぁ、負けの時が多いので負けたときはすぐにデータ放送画面を消してしまいますので、参加賞的なポイントが加算されているかどうかすら確認していませんけどね。

そのときは、あまりにも嬉しくてポイントを眺めていましたよ!

さきほど、1回目と書きましたが1日にできる最大チャンスは3回なんです。

めざましジャンケンに参加できる回数も、その3回なんです!

私は、毎日3回必ず参加しています。

さぁ、2回目のジャンケンの参加時間!その時も同じく、リモコンのdボタンを押しデータ放送画面を表示させましたよ。

いざ、手を選ぼうとしましたよ。

そしたら、不具合でエラーになってしまい結局参加できませんでした。

最初は、とうとう私の家のTVが故障してしまったのか…って思いましたよ。

でも、それが違ったみたいなんです。

めざましテレビ側の機械トラブルによって、エラーになってしまったみたいなんです。

でも、それを知ってホッとしましたよ。

なぜ、ホッとしたのか?番組側の機械の不具合によって、ジャンケンができなかったのに…

確かにそうですよね、ジャンケンはできませんでしたよ。

できませんでしたが、私の家のTVが故障したわけじゃなかったから安心したという意味です。

翌日の2回目の時に、前日の機械の不具合でエラーになってしまったお詫びがありました。

それで、その時は勝っても負けても関係なく5ポイントもらえましたよ。

まぁ、向こうの都合でのことなんでそういうのは当たり前のことだな…とか思いましたよ。

エラーのお詫びといっても、必ず参加はしないともらえませんけどね。

やっぱり、負けてしまいましたよ…でも、お詫びポイントのおかげでポイントが増えたんで良しとしましょう!

個人の感じたことなどを書いていますので、お読みいただけましたら幸いです。

関ジャニ∞がキュアベリーに大変身!!

関ジャニ∞って、かなりかっこよくて面白いグループだと思っているんです。

私は、このかっこよくて面白いグループが大好きで応援しています。

私が最初に好きになったジャニーズのアイドルといえば、関ジャニ∞ですから。

関ジャニ∞は、もちろんジャニーズ事務所に所属しています!

レコード会社は、テイチクエンタテイメントからCDを出しています。

ちょっと悲しいことに、関ジャニ∞が正しい表記ですがたまに「関ジャニ8」で関ジャニエイトと読ませるところもあるようです。

まぁ、どっちにしても同じ読み方なんですが、ファンとしては正しい表記にしてほしいと思います。

そうじゃないと、せっかくのグループ名なのに…

まぁ、それは今回は置いておくことにします。

関ジャニ∞のメンバーを紹介していこうと思います。

知っている人にとっては、いちいち書かなくてもわかってるとか言わずにお付き合いいただければ幸いです。

『横山 裕(よこやま ゆう):1981(昭和56)年5月9日生まれです。』

『渋谷 すばる(しぶや すばる):1981(昭和56)年9月22日生まれです。』

『村上 信吾(むらかみ しんご):1982(昭和57)年1月26日生まれです。』

『丸山 隆平(まるやま りゅうへい):1983(昭和58)年11月26日生まれです。』

『安田 章大(やすだ しょうた):1984(昭和59)年9月11日生まれです。』

『錦戸 亮(にしきど りょう):1984(昭和59)年11月3日生まれです。』

『大倉 忠義(おおくら ただよし):1985(昭和60)年5月16日生まれです。』

今では7人グループなのですが、結成当初は8人グループだったんです。

もともと関ジャニ∞の8人目のメンバーは、内 博貴(うち ひろき)です。

関ジャニ∞は、きちんと調べてみるともともと8人グループだったという理由から関ジャニ8だったみたいなんですね。

ということは、1人減ってしまったために8のままではいけないということで8を横にした∞の記号になったということになりますね。

私も細かい情報までは、入手できていなかったためにきちんとしたことがわかりませんでした。

キュアベリーとは、女戦隊物のアニメに登場するキャラクターの戦闘モードの時の名前です。

変身前の名前は、蒼乃 美希です。

キュアベリーが登場するアニメのタイトルは、「フレッシュプリキュア!」です。

とっても可愛い女の子です。

関ジャニ∞がキュアベリーに大変身!!

「ジャニ勉」というタイトルの番組があります。

その中で、フレッシュプリキュアにふんする内容なんです。

かっこよくて・面白い、彼らが変身したら可愛いんだろうな。

だって、美男子って女装すると本物の女以上に可愛くなったりするじゃないですか!?

キュアベリーに変身した人は、大倉 忠義です。

私的には、かなり好きで気に入ってます!

それで、キュアベリーの変身の決め台詞と・変身のポーズをしていました。

可愛くて・面白いと思いながら見てましたよ!

個人的にかなり好きです。

ダウンシフターについて、特報首都圏で放送されました。

今の時代は、なんでも競争社会でとても忙しいんですよね。

競争で、勝てないと生き残ることはできません。

負けると潰されてしまうんですよ。

怖い世の中なんです。

祖母の若かりし頃の話しでは、もっとゆっくりとしていて、就職もしやすかったそうです。

そんな良い時代もあったんですね、その時代が羨ましくもあります。

特報首都圏という、番組をたまたま見ていたんです。

そこで、ダウンシフターというものを放送されていたんです。

ダウンシフターについて、特報首都圏で放送されました。

ダウンシフターは、初めて聞いたのでなにかわからないんです。

ダウンシフターとは、今の競争社会からはずれ減速したゆっくりとした生き方をする人のことらしいのです。

ダウンシフターは、もともとはダウンシフトというらしいです。

ストレス社会から、ストレスのない生活をさしているようです。

そういう生活をする人のことを、減速生活と呼ぶこともあるようです。

とても、勉強になります。

私は、全然知らなかったですから。

ストレスのない生活って、理想的なんですよ!

ストレスが多いと、身体にも悪いです。

心身ともに健康でいたいと思っているんです。

ダウンシフトなら、マイペースで生活できそうで素敵だと思いました。

私も、いつかは真似してみたいです。

特報首都圏という番組は、周1で放送されているんですね。

毎週金曜日に、関東甲信越地方で放送されています。

30年前の1984年4月から今でも続いているなんて凄いですよ!

それだけ、長く報道することがあるんですね。

特報首都圏は、関東甲信越地方で起きているいろいろな問題をインタビューだったり、検証をしたりするドキュメンタリー番組のようです。

嬉しい情報があります!

こんなことを書くと、差別していると言われてしまうかもしれませんがあえて書かせていただきたいんです。

中途半端な気持ちで書いているわけではありません。

耳が聞こえない方・耳が聞こえづらい方、生放送らしいのですが字幕放送もされているみたいです。

これは、差別で書いているわけではないです!

私個人の考えですが、最後までありがとうございます。

nhk解説委員の1人、岩田明子って誰?

nhkといえば、どうしても政治関連のことが頭に思い浮かぶんですよね。

まぁ、nhk教育ならまだけっこうましなんですけどね。

nhkって、政治のことが多い気がして…ずっと見ていることはできないんですよ。

ずっと見ていると、なぜかわからないのですが頭が痛くなってしまうからなんです。

ちょっと、政治のことを考えたら少し頭が痛くなってきました…けど、この記事を読んでいる方に心配をかけていけませんね。

大丈夫ですから、心配せずに最後までお付き合いいただけると幸いです。

それに、この記事を読んでいる方には私の個人的なことはどうでも良いと思って読んでいる方も多いでしょう。

今は、けっこう頭の痛い問題がたくさんあるんですよね。

まぁ、そういうこともあるからよけいに頭痛がするんでしょうけどね。

nhk解説委員の1人、岩田明子って誰?

まずは、nhkに解説委員というものがあるとは知りませんでしたよ。

nhkで、なんかいろいろ解説してくれる人はいるようですけど、まさかそのための委員があるなんて思いもしませんでしたよ。

解説委員には何人かたくさんの人が属しているみたいですね。

今回気になった人は、岩田明子という人です。

岩田さんのことについて、少しだけ調べてみたいと思いました。

同じ女性であるということで、少し気になったのかもしれませんね。

岩田さんは、日本のジャーナリストをしています。

岩田さんが所属しているところは、NHK報道局政治部記者・解説委員の2つに属しています。

これだけ見ても凄い人なんだろうな、ってことがわかりました。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

強制ではありません。

政治