宮田和弥のライブのセットリスト、ライブ最高!

今では、結構はまりまくりのライブがあるんです。

ライブといっても誰でも良いというわけではなく、宮田和弥のライブが良いんです!

かっこよくて、素敵なんですよ。

最初は、友達がはまっていたんですよね。

それで、ある日誘ってくれたんです。

宮田和弥のライブのセットリスト、ライブ最高!

私は、最初はどうしようか悩みましたよ。

学生時代でしたから、親から小遣いをもらってたんで、お金に余裕がありません。

お金に余裕があれば試しに行くこともできますが、そんな余裕がないのに…

せっかく友達が誘ってくれたのに、言っては悪いですけど、こういう音楽や歌手に当たり・ハズレってあると思うんですよね。

まぁ、実際友達にお金の件は話しましたよ。

そしたら、「チケット代は気にしなくて良いから、2枚もらったからさ。」

そういえば、友達の親戚に音楽に関係の仕事をしている人がいるらしいんです。

そのことを聞いたら、「そうそう、その親戚の人にもらったんだ。」

せっかく友達がくれるんだから、行ってみたんです。

そしたら、最高だったんではまってしまい今でも2人でたまにでも行ってますよ。

もちろん、今はチケットは買ってますよ。

この記事を読んでいて、宮田和弥って誰?と思っている人も多いことでしょう。

1966年2月1日に東京に誕生しました。

1988年にジュン スカイ ウォーカーのメンバーとしてデビューしました。

1997年に、ジュン スカイ ウォーカーを解散することとなります。

その後、ソロで音楽活動を続けて、ジェット機というグループで宮田ジェットという名前で活動します。

宮田ジェットは、ボーカルを務めています。

そして、2007年にはジュン スカイ ウォーカーが結成20周年を目前に再結成しました。

凄い人だと、思うんですよ。

強制ではありませんが、最後までお読みくださりありがとうございます。

音楽

ダーティループスのことをWikiで、調べてみました。

最近、わからないことがあるとWikiで調べることが増えてきているように感じています。

いろいろなことが書いてあるので、結構役立ってくれるんですよ。

特に、人物のことはだいたい書いてあるので調べ物には困らないんです。

勝手に、ウィキ辞典とかって呼んでいたりするのです。

なんで、ウィキ辞典と呼んでいるかというとウィキペディアを見ていたら国語辞典が頭に浮かんだからです。

国語辞典も、いろいろと調べることができるからです。

ダーティループスのことをWikiで、調べてみました。

ダーティループスって、何かわかりますか?

私だったら、「わかりません。

というか、ダーティループスって人の名前?それとも、物の名前?」と聞き返してしまいますねよ。

ダーティループスって、人の名前じゃなかったんですね…。

調べてみたら、グループ名でしたよ。

しかも、3人組のバンドなんです。

活動は、まだ1年目なのであまり有名ではない感じですね。

1年目ということは、まだ駆け出しというところなんでしょうね。

ウィキ辞典で調べていなかったら、絶対に知らないままでしたよ。

ということは、私はあまり興味をもっていないということになってしまいますよね。

まぁ、知らないのもしょうがないことかもしれませんね。

日本で活動しているわけではなく、スウェーデンで活動しています。

日本で活動していたら、なんとなくでも名前を聴いたりするんだと思います。

1人目は、ジョナさんです!

ジョナさんは、ボーカル兼キーボードを担当しています。

2人目は、ヘンリックさんです!

ヘンリックさんは、ベースを担当しています。

3人目は、アーロンさんです!

アーロンさんは、ドラムを担当しています。

ジョナさんとヘンリックさんとアーロンさんの3人で、ダーティループスとして活動しています。

3人とも小さい頃から、ずっと音楽を続けているんです。

凄いですよ、長く続けていることを仕事にしてしまっているんですから。

誰でもできることじゃないですから、小さい頃に夢を見ていたことと違うことをせざるおえない人の方が多いはずですから。

みんながみんなそうだと言っているわけではありませんが、少なくとも私がそうですから。

音楽

人気アイドルグループのda pumpが、イオンモール土浦に来ました!

アイドルも身近になってきているんですね。

昔のアイドルって、何かの観覧として抽選で当たった人しか生で見ることができませんよ。

後は、コンサートの会場くらいですよね。

それ以外では、生でアイドルを見る機会なんてありえませんからね。

身近で見ることができるアイドルは、だいたい駆け出しでまだ顔も名前も覚えられていない者達だけだと思ってました。

でも、最近では違ってきているみたいですね。

人気アイドルグループのda pumpが、イオンモール土浦に来ました!

信じられませんでしたよ、最近あまりTVで見ないな。

って、思ってたんです。

とても、寂しかったですよ…好きなんですから。

da pumpの公式サイトを、よく見てます。

そしたら、イオンモール土浦に来るという情報が掲載されていました。

いくら、サイトに掲載されていたといっても驚きですよ!?

本当なのか、半信半疑ではありましたよ。

半信半疑ながらも、当日私もイオンモール土浦に行ってきましたよ。

本当に来てくれましたよ!

そして、生で見てきました。

やっぱり、かっこ良かったです。

コンサートでも、なかなか近くで見ることってないんですよね。

イオンモール土浦以外にも、da pumpはくるんです。

土浦以外のイオンモールでも、プチコンサートをしてくれるみたいなんです。

行けそうなら、他のイオンモールにも行こうかな。

強制じゃないですので、安心してお読みください。

というより、お読みいただければ幸いです。

次は、どこなのか公式サイトで確認です!

寒い朝を歌う、林あさ美がYou Tubeで見ることができます。

オリジナル曲だと、そうとう昔の曲みたいなんです。

寒い朝という曲なんです。

もともと歌っていた歌手は、男性だったようです。

はっきりとしたことは、私にもよくわかりません。

でも、カバー曲を聴くことができます。

寒い朝を歌う、林あさ美がYou Tubeで見ることができます。

林さんは、美人という言葉がピッタリ当てはまります。

見た目もですが、歌声も素敵なんです。

とても、綺麗なんです。

寒い朝という曲は、懐かしいと思う人には懐かしいんでしょう。

でも、私みたいにその当時の歌を知らない者にとっては、新鮮に感じます。

こんな歌があるんだ。

って、思うんです。

最初、歌のタイトルを見た時は寒い朝?それって、どんな曲なんだろう?

もしかしたら、寒い朝…寒い朝ってことは、北の方の寒い朝のことかも。

とか、思って北海道の冬の朝を想像してしまいましたよ。

北海道の冬の朝は、そうとう冷え込んで寒いですからね。

雪だって、普通に降っていて冬の時期が地方に比べたら長いんですから。

氷もはって、ツララもできてしまいます。

ツララって、完全に凍ると危ないですよ。

氷の柱が屋根からぶらさがって、下の方がとんがっているんです。

寒い日の朝は、気を付けないと怪我する可能性があるんですよ。

しかも、屋根に積もった雪をおろさないと重みで家が潰れることもあるんです。

冬の朝は、危険がたくさんあるんです。

そういうことを歌っているんだと思っていたんです。

寒い朝って、タイトルは可愛くて好きですね。

ジョニー大倉の歌う、4.13の歌詞を見て。

私は、はっきり言ってジョニー大倉という方を知りません。

でも、昔の歌には興味がありましたから探っていました。

ジョニー大倉の歌う、4.13の歌詞を見て。

忘れたあの日を思い出すのは、雨の日だということです。

思い出すのも辛いけど、雨の日に思い出すというふうに私的にはとらえています。

その当時は、幸せすぎて二人の間には言葉にしなくても、通じ合うということですよね。

歌詞の中に「今さら」と何度も出てくるということは、過去のことなんでしょうね。

雨の日は、幸せだった頃の思い出が出てくる。

でも、その幸せは二度と戻ってこない…と嘆いている。

そう、私は感じましたね。

なんだか、女性ならまだ良い内容な感じですけど、歌っている人は男性なので女々しく思ってしまいます。

男らしい性格の人が、私は好きです。

女々しいと女の方が、さばさばしないといけなくなりそうなんですよね。

女々しいには、女という字を使ってますからどう考えても女の方が相応しいと思うんです。

私が考える男らしさは、さばさばしていて・好きな女性を守って・エスコートしてくれる。

まぁ、私が勝手に考えて出した男らしさですから、強制しません。

そういえば、友達とも恋の話をしていたのを思い出しました。

その時にも、私が考える男らしさを話したら、「そんな夢みたいなことは、無理でしょ…」って、呆れてましたね…

「いつまで、夢見る夢子ちゃんやってるつもり?」って、言われちゃいました…

確かに、その子の言うとおりなんですよね。

で、返す言葉も無かったですよ…

まぁ、歌詞を見て思ったことを書いてみました。

もう少し、年相応の男性への考え方を変えなければなりませんね。

谷脇ピアノ調律で、疲れたピアノを元気にしましょう!

ピアノって、長い間使ってると音が狂ってくるんです。

家にあるグランドピアノは、私が小さい頃に買ってもらったんです。

最近、音が疲れているように聞こえます。

全然、調律したことがないんです。

調律できないのと、調律するとお金がかかりそうですから。

谷脇ピアノ調律で、疲れたピアノを元気にしましょう!

ピアノを調律してくれるんです。

やっぱり、ピアノを調律したいと思ったんです。

ピアノも、疲れた音のままでは可哀想な感じがするんです。

ピアノの音は、生き物みたいな感じで疲れると鈍い変な音になってしまいます。

これでは、美しい音色を奏でるなんて無理です。

谷脇ピアノでは、調律もやってくれます。

しっかりと、音の調律や部品の交換などしてくれます。

買い替えるには、高すぎですから。

買い替えは、考えてません。

まだ、弾こうと思えば弾けますからね。

だから、もったいなくて疲れた音で演奏したりします。

本当は、美しい音色で奏でてあげたい!

調律は、素人ではできなですね。

調律師というプロの人に、調律してもらわないとだめです。

下手するとピアノを壊すこともありそうですから、怖くて自分では絶対に調律はしません。

それに、私は簡単に調律と言えますけど、実際は口で言うほど簡単ではないです。

たぶん、日にちはかかるとは思いますが、お願いしました。

プロにお願いするしか、方法がないんですよ。

私は、谷脇ピアノで調律してもらって疲れた音から元気な音へ戻したいです。

その前に、私のピアノって復活するのか相談だけでもしてみます。

大人気作品「デスノート」が、ついにミュージカルに!?音楽は、ワイルドホーン!

知らない人は、いないんじゃないか。

と勝ってに思ってます。

デスノート!

この作品は、知ってます。

ノートに、死んでほしい人の名前と日付けと、死因を書くとその通りに死んでしまうんです。

恐ろしいノートですよ、実際にあったら死人だらけになってしまいそうで…考えただけで、ゾッとしちゃいます。

実際にデスノートが無くて、ホッとしています。

これは、アニメにもなりましたね。

実写化で映画にもなりました。

ドンピシャの配役でしたよ!

特に、L(エル)という探偵役がハマり役でしたよ。

見てるだけでは、面白い作品なんですデスノートは!

その大人気作品「デスノート」が、ついにミュージカルに!?

やっぱり、あれだけ大人気作品ですからミュージカルにだってなりますよね。

ミュージカルだと、また違ったデスノートが見られそうで楽しみです。

私は、ミュージカルのデスノートの配役はわからないです。

また、ハマり役なら楽しめそうですけど、どんな感じになるんでしょうね?

ミュージカルに使われる音楽は、ワイルドホーン!

ワイルドホーンさんの音楽じたい、よくわからないです。

でも、これだけ話題になるなら凄い人なんだと思います。

ならば、期待しても良いんじゃないかと思うんです。

いつから、始まるかもわかってませんけど絶対に楽しめそうです。

強制では、ありませんからね。

個人的な、オススメです。

たくさんの賞を取るほどの人なので、ワイルドホーンさんは凄い人だということくらいは私でもわかります。

ジキル&ハイドは、日本でもやっていました。

その音楽を担当したのも、ワイルドホーンさんなんです。

ワイルドホーンさんは、主にアメリカで活躍しているみたいです。

カラフィナストーリアって、どんな音楽?

友達がかなり、音楽が好きなんです。

私も、音楽は好きですよ。

私の場合、友達とは違い偏りがちなんです。

友達は、幅広い範囲の音楽を聴いています。

それで、最近のお勧めでカラフィナを教えてくれました。

特に、カラフィナストーリアが良い。

って、教えてくれたんです。

楽しいから、少しだけでも聴いてみない?って、メモをもらいました。

友達が教えてくれたんで、試しにどんな音楽なのか?

気になるんです。

カラフィナストーリアって、どんな音楽?

カラフィナは、女性3人組のグループです。

音楽は、ディスコミュージックです。

ディスコというと、昔流行っていた時代があったというディスコということなんでしょうね。

その当時は、私も存在してました。

なんか変な書き方になってしまいましたね…。

これじゃあ、今は存在してないみたいになってしまいましたね。

じゃあ、この記事を書いてる人は誰なんだ?

って、話になってしまいますね…。

もちろん、ちゃんと私は今も存在してますよ。

ディスコが流行っていた当時は、まだ子供だったんです。

10代前半かそれより下の頃になるために、ディスコとは無関係だったんです。

確かに、あそこは小さい子供が行くような場所じゃないですし、そんな時間に子供は出歩いてはいけないですから。

第一、親が許すはずないですよ。

私が、親なら同じように考えますね。

でも、聞く話によると今もディスコは存在しているみたいですよ。

今は、ディスコとは言わずにクラブハウスっていうらしいんです。

まぁ、聞いただけなんで詳しいことはわかりませんよ。

クラブハウスで、カラフィナストーリアも流れているのかも。

一度、カラフィナストーリアをしっかり聴いてみようかな。

明るくて、楽しそうなイメージですから。

音楽

クラウディオアバド ザシンフォニーエディション(41cd)なら、クラシックがたくさん聴ける。

私は、あまりクラシック音楽には詳しくはないですよ。

だからといって、全然知らないというわけでもないですからね。

少しくらいは、知ってます。

知ってますというか、一応子供の頃にクラシックのCDを持っていたので聴いたことくらいはありますよ。

といっても、
私専用のクラシックCDではないんですよ。

家族なら、誰も聴けるCDなんです。

なので、私も聴いていたというだけなんです。

それでも、最近大人になってからはクラシックを聴く機会がなくなってしまいましたよ。

私にとっては、とても懐かしいものですよ。

それで、何気にクラシックのことを思い出したのでまた聴こうと思ってますよ。

子供の頃には、よくわからなかったものが大人になってわかることってよくあるじゃないですか。

もしかすると、クラシックも同じかもしれません。

大人になった今でもまだわかっていないとしても、子供の頃に感じたものと今の感じ方に違いが出てくるかもしれません。

私にも、まだクラシックを聴きたいと思う気持ちがあったんだな…と少し思ってしまいました。

クラウディオアバド ザシンフォニーエディション(41cd)なら、クラシックがたくさん聴ける。

私もこのCDを買おうと考えてますよ。

まだ、考えている段階なので決めてはいませんけどね。

でも、41枚CDが入っているというところが凄いですね。

1日に1曲ずつ聴いたら、当分の間はずっと聴き続けることができますからね。

ここで、クラウディオアバド ザシンフォニーエディションの中身を少しだけ紹介したいと思います。

やっぱり、モーツァルトはクラシックには欠かせない存在ですね。

モーツァルトは、学生の頃に音楽の授業で習ったりもしますからね。

知らない人は、いないと思うんです。

モーツァルト作曲のクラシックが入っているCDは、1枚目~3枚目に収録されています。

全部で7曲入りです。

私的には、モーツァルトのCDだけで1週間は聴けそうですよ。

次の作曲者は、ハイドンです。

ハイドンは、初めて聞く名前ですよ。

今まで、ハイドンのクラシックを聴いたこともありませんから。

ハイドン作曲のクラシックが入っているCDは、4枚目~6枚目に収録されています。

全部で8曲入りです。

私的には、ハイドンのCDだけで8日間は聴けそうですよ。

次の作曲者は、ベートーヴェンです。

ベートーヴェンは、クラシックには欠かせない存在ですね。

学生の頃に、授業で習ったりしますから知らない人はいないと思います。

ベートーヴェン作曲のクラシックが入っているCDは、7枚目~11枚目に収録されています。

全部で9曲入りです。

私的には、ベートーヴェンのCDだけで9日間は聴けそうです。

全てを紹介すると、長くなってしまいそうですし楽しみに取っておきたい人のためにこのくらいにしておこうと思います。

上記に紹介したものだけでも、結構盛りだくさんの内容になっています。

クラシックで、癒されたいです。

音楽