寒い朝を歌う、林あさ美がYou Tubeで見ることができます。

オリジナル曲だと、そうとう昔の曲みたいなんです。

寒い朝という曲なんです。

もともと歌っていた歌手は、男性だったようです。

はっきりとしたことは、私にもよくわかりません。

でも、カバー曲を聴くことができます。

寒い朝を歌う、林あさ美がYou Tubeで見ることができます。

林さんは、美人という言葉がピッタリ当てはまります。

見た目もですが、歌声も素敵なんです。

とても、綺麗なんです。

寒い朝という曲は、懐かしいと思う人には懐かしいんでしょう。

でも、私みたいにその当時の歌を知らない者にとっては、新鮮に感じます。

こんな歌があるんだ。

って、思うんです。

最初、歌のタイトルを見た時は寒い朝?それって、どんな曲なんだろう?

もしかしたら、寒い朝…寒い朝ってことは、北の方の寒い朝のことかも。

とか、思って北海道の冬の朝を想像してしまいましたよ。

北海道の冬の朝は、そうとう冷え込んで寒いですからね。

雪だって、普通に降っていて冬の時期が地方に比べたら長いんですから。

氷もはって、ツララもできてしまいます。

ツララって、完全に凍ると危ないですよ。

氷の柱が屋根からぶらさがって、下の方がとんがっているんです。

寒い日の朝は、気を付けないと怪我する可能性があるんですよ。

しかも、屋根に積もった雪をおろさないと重みで家が潰れることもあるんです。

冬の朝は、危険がたくさんあるんです。

そういうことを歌っているんだと思っていたんです。

寒い朝って、タイトルは可愛くて好きですね。

クリスティアン・カランブーは、元は母国であるフランスの選手だった!

僕は、サッカーをしてたことがあるんです。

最近、大人になってからは会社勤めで忙しくてなかなか時間がなくてできません。

その変わり、好きでTVでサッカーを観てます!

サッカーは、試合するのも好きですけど・観戦するのも好きなんです。

子供の頃に、最初は父親とサッカーボールを蹴ってたんですよね。

それから、ジュニアのサッカークラブに入って選手をしていたことがあります。

その後、小・中・高校時代は部活でサッカーを頑張ってました。

ずっと、ゴールキーパーだったんです。

僕がゴールキーパーに抜擢された理由は、同年代の子より体が大きいから。

らしいんです。

クリスティアン・カランブーは、元は母国であるフランスの選手だった!

ということは、今はフランスの選手ではないということですね。

なぜ、母国から離れて別の国でサッカー選手を続けているのか…

もし仮に、僕だったら母国でサッカーを続けたいですよ。

ということは、クリスティアンさんは何か考えがあって母国を離れてサッカー選手を続けているのでしょうね。

どっちにしても、僕にはサッカー選手で有名にはなれません。

僕も、有名なサッカー選手になりたかったです。

クリスティアンさんは、国籍がフランスなんですが出身地は、ニューカレドニアなんです。

出身地と国籍が違うんですね。

知りませんでした、フランスで生まれ育ったんだと思っていたんです。

なんだか、複雑です。

サッカーをするには、どこの国の人でも関係ないですから。

性別も、関係なくサッカーはできるように時代ですからね。

ようは、楽しければアマチュアでもサッカーはできるんですよね。

ジュセリーノの予言、山崎断層の地震?

地震って、怖いですよね。

いつどこで、起きるかなんて誰にもわからないですからね。

つい最近も、外国で地震が起きたんです。

その時も、ニュースで騒いでいました。

地震の時って、やっぱり事前に知らせがないためにいつ起きるかわからないですからね。

小さい地震でも、昔から起きてます。

少し揺すっただけでも、ビックリしちゃいますよ。

せめて、予言でもあれば少しでも気持ち的に安心できると思うんです。

と言っても、私だけなのかもしれませんけどね。

ジュセリーノの予言、山崎断層の地震?

ジュセリーノさんという、外国人が地震を予言しているんです。

しかも、ジュセリーノさんの国の地震の予言ではないんです。

日本の地震の予言をしているというのが、凄いと思うんです。

山崎断層もですが、それ以外の場所も同じように予言してくれると助かるんです。

東海地方でも、近いうちに大きな地震が起きるようなことを言っているのでとても不安です…。

やっぱり、不安のない安心できるように過ごしたいです。

地震は、自然現象なのでくい止めることはできません。

でも、そのように備えておきやすいと思います。

なんでも、備えあれば憂いなしといいますからね。

ジュセリーノさんって、予言者だったんですね。

日本だけではなく、外国の地震の予言もしています。

ということは、地震の予言者ということですね。

公式サイトを覗いて見ると、地震の予言を専門としているみたいなんです。

日本でも、山崎断層だけじゃないみたいです。

千葉県の地震も、予言していたようです。

予言だけじゃなく、ピタッと当ててもらえたら良いですね。

その時にかけて、地震が起きていない地方へ行けば良いです。

そうすれば、とりあえず人の命だけでも助かりますから。

なかなか、難しいんでしょうね…いろいろ場所で地震が起きているゆですから。

全てというわけには、いかないゆでしょうね。

だからと言って、強制はしません。

桜の季節花筏ツアーを目黒川で、ボートで見る!

この季節になると、桜を見たくなるんですよ。

春は、花見が付き物ですから桜の木の下から眺めるのが好きなんです。

下から見上げるのは、当たり前ですよね。

ただ、桜の木の下にレジャーシートを敷いて花見弁当や花見団子や花見酒、最高ですよね。

でも、毎年同じことばかりじゃなく、少しでも違うことがしたいな。

と思ったんで、ネットを使って何か新しい花見は無いか探しました。

桜の季節花筏ツアーを目黒川で、ボートで見る!

川から桜を愛でるのって、凄く良いですよね。

このツアーを紹介しているサイトを見つけました。

綺麗な桜の写真も掲載されていたので、川からだとどんな感じに見えるのか写真で確認してみました。

陸上から見る桜も良いんですけど、川から見る桜はまた違って神秘的な感じがしました。

普通に桜並木を歩くだけでも、最高です。

ボートで、川をユラユラと進むのもまた気持ちが良いんですよ。

今回の話と直接繋がらないかもしれませんけど、ちょっと話をしてみたいと思ったことなんです。

小さい頃に、公園に大きな池があったんです。

その池には、ボートが浮かんでいました。

ただ、ボートが池に浮かんでいただけではないですよ。

そのボートには、人が乗って漕ぐことができるんです。

ボートは2種類あります。

1種類目は、よく恋人が乗るようなオール付きのボートです。

2種類目は、小さい子供がいる家族が乗るようなアヒルのボートです。

上記に書いたものは、私が個人的にイメージしているものです。

個人的なイメージなので、これを読んでいる人に押し付けるつもりはありません。

お金を払って、小さい頃によくアヒルのボートに乗ってたのを思い出すんです。

もちろん、親がお金を出してくれてそれを係員の人に渡す役はやってましたね。

私は、真ん中の席に座ってハンドルの操作をしてました。

父と私と兄の順に乗ってたのを思い出すんです。

父と兄がペダルを漕いで、私がハンドルを操る。

私にとって、とても懐かしいことなんですよ。

池の上をユラユラと、アヒルのボートで走るのは気持ちが良いものでしたよ。

それを思い出したんです。

まぁ、花見のためのボートはそんな小さいボートではなく船頭さんがいます。

船頭さんがボートを漕いで、ツアー客は桜を愛でる。

気持ちが良いと思うんです。

今年は、無理かもしれませんが来年行くために予約しようと思います。

ジョニー大倉の歌う、4.13の歌詞を見て。

私は、はっきり言ってジョニー大倉という方を知りません。

でも、昔の歌には興味がありましたから探っていました。

ジョニー大倉の歌う、4.13の歌詞を見て。

忘れたあの日を思い出すのは、雨の日だということです。

思い出すのも辛いけど、雨の日に思い出すというふうに私的にはとらえています。

その当時は、幸せすぎて二人の間には言葉にしなくても、通じ合うということですよね。

歌詞の中に「今さら」と何度も出てくるということは、過去のことなんでしょうね。

雨の日は、幸せだった頃の思い出が出てくる。

でも、その幸せは二度と戻ってこない…と嘆いている。

そう、私は感じましたね。

なんだか、女性ならまだ良い内容な感じですけど、歌っている人は男性なので女々しく思ってしまいます。

男らしい性格の人が、私は好きです。

女々しいと女の方が、さばさばしないといけなくなりそうなんですよね。

女々しいには、女という字を使ってますからどう考えても女の方が相応しいと思うんです。

私が考える男らしさは、さばさばしていて・好きな女性を守って・エスコートしてくれる。

まぁ、私が勝手に考えて出した男らしさですから、強制しません。

そういえば、友達とも恋の話をしていたのを思い出しました。

その時にも、私が考える男らしさを話したら、「そんな夢みたいなことは、無理でしょ…」って、呆れてましたね…

「いつまで、夢見る夢子ちゃんやってるつもり?」って、言われちゃいました…

確かに、その子の言うとおりなんですよね。

で、返す言葉も無かったですよ…

まぁ、歌詞を見て思ったことを書いてみました。

もう少し、年相応の男性への考え方を変えなければなりませんね。

和田竜が、村上水軍を題材にして書いた作品。

気になっている作者がいるんです。

和田竜という作家のことが、とても気になっています。

歴史作品らしいのですが、実際かどうかはわかりません。

和田竜が、村上水軍を題材にして書いた作品。

村上水軍を題材にして書かれた作品が、「村上海賊の娘」なんです。

題名からして、気になるんです。

私は、海賊が好きです。

海賊で思い出しましたけど、実際昔に海賊は存在していたらしいです。

大きな船で、男だけで航海していたというのを聞いたことがあります。

イメージでは、大酒飲みで肉を骨付きでほうばっている感じですね。

これは、某アニメのイメージが強いんでしょうね。

アニメでは、男女関係なしで航海しています。

海賊関連だと、洋画がありましたね。

あの映画の主人公のキャプテンは、かなりいい加減でしたね。

映画だからこそ、仲間が離れていかないんでしょうけどね。

実際だったら、すぐに信用を無くして仲間に捨てられそうですね。

でも、どこか憎めないキャプテンでしたね。

この映画は、シリーズ化していて何作品か出ています。

村上海賊の娘ということは、海賊船の中の誰かが父親ということになりますね。

父親になっても、海賊をやめずにずっと航海を続けている。

奥さんである女性は、それをとめずに見送ったということでしょうか?

それとも、泣きながら必死に止めたが彼はそれを振り切って海賊を続けたのでしょうか…?

もし仮に、1つ目にあげた見送っただとするならどんな心境で見送ったんでしょう。

海賊である彼が好きだから、海賊を続けてほしかったから…単に、船乗りが好きでたまたま知り合ったのが海賊だったとか…

次は、2つ目にあげた必死にとめたのなら辛すぎますよね。

そばにいて、一緒に子育てをしてほしいと思っているのに彼にはその気はなく、海賊を続けたくて航海に出てしまったとしたら…

父親は、子供の顔を見たくなかったのでしょうか…

もし、私がここに出てくる娘だとするなら、父親の顔を一目でも見たい!

どこにでもあるような家族で生活がしたいと思いますよ。

同じひとつ屋根の下に、お母さんがいて・お父さんがいて・娘である私が暮らしている。

そんなごくありふれた生活を望むと思うんです!

そりゃぁ、お父さんは妻子を養うために昼間は会社勤めで稼ぎに行くのは良いんですよ。

そうじゃないと、普通に生活は成り立たないですからね。

会社が終わったら、妻子のいる家に帰ってくるというそんな生活を望むんだろうな…と思いますよ。

海賊でずっと海を航海しているのなら、父親にいつ会えるかなんてわからない…そうなると、父親はいないも同然になってしまいますよ。

桑野信義の箸の持ち方が変?

日本人は、和食が良いと思うんですよね。

昔から、ある日本のご飯だからこそ私的には好きなんです。

別に強制しようとか思って書いているわけではありません。

あくまでも、私個人の考えを少しでも知っていただきたいと思い書かせていただいてます。

やっぱり、和食には箸がつきものですよね。

箸を上手に使って食べる人って、見てるとかっこいいですし、素敵だと思うんです。

ちゃんと、親にしつけされて礼儀とかわきまえているんだろうな。

とか、思って尊敬しちゃうんです。

箸の持ち方って、下手な人もいたりするんです。

小さい子なら、練習すれば良いんです。

でも、大人となると話は別です。

大人では、癖づいているので直すことは難しいですよ。

ばってんみたいに、クロスして使う人もいます。

私も小さい頃は、ばってんみたいにクロスして使っていた時期がありました。

私の場合、親に教えてもらったことはありません。

ただ、親の箸使いを見てかっこよく見えたため、真似して箸を使っていたらちゃんとした箸の持ち方ができるようになりました。

なんか、よくわからない箸の持ち方をしている人もいます。

芸能人でも、箸使いが下手な人もいるみたいです。

桑野信義の箸の持ち方が変?

なんかのサイトで見たんですけど、どこかの番組で食べるようなことがあったらしいです。

そこで、桑野さんが食べたらしいんです。

その様子が放送されたんだそうです。

私は、見ていなかったためわかりません。

ですが、その時の箸の持ち方を再現していたのを見ました。

なんとも言えない不思議な持ち方をしていました。

あんな持ち方で、どうやったら食べられるのか…?

私だったら、あんな持ち方では食べられませんよ。

不思議でしかたないですね。

田中絵里花は、自分のブログで高校合格報告!

最近、誰でもブログを書いて投稿することができます。

そういう私も、ブログを書いている一人ではあります。

芸能人もブログを書いている人が、かなり増えています。

学校の合格発表なんかも、ブログで書いている人もたくさんいます。

田中絵里花は、自分のブログで高校合格報告!

彼女も学校の合格発表を、ブログで書いている一人の芸能人です。

可愛い女の子なんですよ、田中絵里花ちゃんは。

ファンの皆に報告したかったんでしょうね。

あるいみでは、わかります。

合格したら、誰かに伝えて嬉しさを分かち合いたいと思いますから。

私の場合は、昔の話になります。

それでも、昨日のことのように思い出すことができます。

私も、高校合格した時電話で知らせたものです。

あの時は、まだ携帯電話を持っていませんでしたから公衆電話から電話したのを思い出します。

今は、携帯電話よりもスマホの時代ですよね。

携帯電話よりも、簡単にブログを書いて投稿しやすくなっています。

そういう気持ちでは、芸能人も一般人も関係なくいろんな人に報告したくなりますね。

そうでなくても、日常の些細なことでも嬉しいことがあった場合、ブログに書いて知らせたいと思います。

絵里花ちゃんも、とうとう高校生デビューなんですよね。

初々しい高校の制服に袖を通して、高校に登校しているんでしょうね。

想像するだけで、なんだか微笑ましく思います。

私も、同じように初めて高校の制服に袖を通した時、凄くドキドキしたのを思い出します。

友達ができるかどうか、とても不安でした。

きちんと友達を作ることができたので、あの時は凄くホッとしたんです。

絵里花ちゃんも、きっと同じ気持ちなんだろうな…とか、考えてしまいます。

葛西紀明選手、賞とギネスで祝勝会!!

オリンピックは、かなり白熱しました。

私も、応援しましたよ!

スキージャンプは、男女共に凄い迫力だったのを今も思い出します。

その中で、私が特に力を入れて応援していた選手は、葛西紀明です。

葛西紀明選手、賞とギネスで祝勝会!!

スキージャンプでも、良い成績を残しています。

良い成績を残した、葛西選手はたくさんの賞を受けています。

賞の受賞って、凄いことですよ。

賞の大きさが変わってしまうと思うんですが、私達が取る賞でも凄いことですから。

一般の賞でも、賞を取れば褒められるんです。

それが、有名人であっても賞を取れば褒められるに決まってます。

賞だけではないんです。

ギネスで世界記録を取っているんです。

ギネスは、そうそう簡単に取れるものではないと思います。

ギネスは、世界各地で認定員がいるんです。

なので、日本にもいます。

賞とギネスを取ったことで、お祝いのパーティーをしたみたいなんです。

これって、大勢の人から祝ってもらえていると考えることができますね。

やっぱり、葛西選手は凄い人だということですね。

私も、小さい頃に賞を取ったことがあります。

一般では、賞を取っても褒められるだけでパーティーなんてしてもらえませんから。

だからといって、凄い人と同じように考えることじたい間違っているのはわかってます。

わかっていても、少しでも共通するところがあるといいな。

と思ってしまう私がここに存在しています。

あるいみでは、羨ましく思います。

谷脇ピアノ調律で、疲れたピアノを元気にしましょう!

ピアノって、長い間使ってると音が狂ってくるんです。

家にあるグランドピアノは、私が小さい頃に買ってもらったんです。

最近、音が疲れているように聞こえます。

全然、調律したことがないんです。

調律できないのと、調律するとお金がかかりそうですから。

谷脇ピアノ調律で、疲れたピアノを元気にしましょう!

ピアノを調律してくれるんです。

やっぱり、ピアノを調律したいと思ったんです。

ピアノも、疲れた音のままでは可哀想な感じがするんです。

ピアノの音は、生き物みたいな感じで疲れると鈍い変な音になってしまいます。

これでは、美しい音色を奏でるなんて無理です。

谷脇ピアノでは、調律もやってくれます。

しっかりと、音の調律や部品の交換などしてくれます。

買い替えるには、高すぎですから。

買い替えは、考えてません。

まだ、弾こうと思えば弾けますからね。

だから、もったいなくて疲れた音で演奏したりします。

本当は、美しい音色で奏でてあげたい!

調律は、素人ではできなですね。

調律師というプロの人に、調律してもらわないとだめです。

下手するとピアノを壊すこともありそうですから、怖くて自分では絶対に調律はしません。

それに、私は簡単に調律と言えますけど、実際は口で言うほど簡単ではないです。

たぶん、日にちはかかるとは思いますが、お願いしました。

プロにお願いするしか、方法がないんですよ。

私は、谷脇ピアノで調律してもらって疲れた音から元気な音へ戻したいです。

その前に、私のピアノって復活するのか相談だけでもしてみます。